八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
今年度の取組内容でございますけれども、市内に年間150泊以上宿泊し、スポーツ合宿を行う団体に対して、予算の範囲内で補助金を交付するスポーツ合宿者に対する補助金の交付、東北フリーブレイズ、ヴァンラーレ八戸FC、青森ワッツ及び八戸ダイムのホームゲームの観戦促進のための広告に要する経費に対する補助金の交付、そしてヴァンラーレ八戸FCのホームゲーム送迎シャトルバスの運行の3つでございますけれども、今後、この
今年度の取組内容でございますけれども、市内に年間150泊以上宿泊し、スポーツ合宿を行う団体に対して、予算の範囲内で補助金を交付するスポーツ合宿者に対する補助金の交付、東北フリーブレイズ、ヴァンラーレ八戸FC、青森ワッツ及び八戸ダイムのホームゲームの観戦促進のための広告に要する経費に対する補助金の交付、そしてヴァンラーレ八戸FCのホームゲーム送迎シャトルバスの運行の3つでございますけれども、今後、この
6項保健体育費の2目社会体育振興費は290万円の増額ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、ホームゲームの観戦者数が減少している地域プロスポーツチームへの観戦促進に資する広告宣伝に係る補助金の増額でございます。 5目特別会計整備費は1億円の増額ですが、27節の学校給食特別会計繰出金について所要額を増額するものでございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。
まず、1の事業の目的でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、観戦者数の減少が著しい地域プロスポーツチームのホームゲームの観戦を促進するとともに、地域プロスポーツを見る文化の醸成を図り、ひいては地域プロスポーツの観戦を通じた地域経済の活性化を推進するため、必要な広告宣伝に要する経費に対して補助金を交付するものでございます。
②は、地域プロスポーツチームの観戦促進のための広告に対する補助金の交付でございまして、東北フリーブレイズ、ヴァンラーレ八戸FC、青森ワッツ及び八戸ダイムのホームゲームの観戦促進のための広告に要する経費に対して2分の1以内の額または30万円のいずれか低い額を交付するもので、予算額は120万円です。
具体的には、基本目標Ⅰでは、市などの主催するスポーツ教室開催数やスポーツ施設利用者数など、基本目標Ⅱでは、市内プロスポーツチームホームゲーム来場者数など、基本目標Ⅲでは、スケート競技における合宿団体数などが指標として挙げられており、調査、審議した上で、必要に応じて計画の見直しを行うことも検討することにしているものでございます。 以上でございます。 ◆山之内 委員 ありがとうございます。
町内会加入促進事業では、例年9月を町内会加入促進月間と定めまして、広報はちのへの町内会啓発記事の掲載や、町内掲示板や商業施設、事業所等への加入促進のポスター掲示、町内会のPRや全市一斉の戸別訪問勧誘とともに、ヴァンラーレ八戸の協力の下、ホームゲームに合わせた加入促進キャンペーンを実施いたしました。
この曲は、湘南乃風のRED RICEさんとSHOCK EYEさんという方が2012年12月19日にリリースをしたものであり、東北フリーブレイズのホームゲームの試合会場でのみCDが限定販売されております。そうしたことからも、まさに八戸でしか買えない楽曲であります。一部のファンからは、湘南乃風の楽曲の中でも最高に格好いいと評価をしている方もいるほどであります。
また、当市では、当市を含む地域を活動拠点とするプロスポーツチームであります、アイスホッケーの東北フリーブレイズ、サッカーのヴァンラーレ八戸FC、バスケットボールの青森ワッツに加え、今年度、スリー・エックス・スリーの八戸ダイムが誕生し、ホームゲームには多くの人が来場しており、ファンの地元愛着度を高める役割を果たしております。
まず、バスケットのB2リーグにつきましては、施設基準によりまして、全試合60試合のうち、ホームゲームが30試合の6割以上、年間18試合以上の開催が見込まれるところでございます。
タブレットでは8ページに参りまして、ページ下段のほうの事業番号36番、多賀多目的運動場運営事業でございますが、10月14日に開催されましたヴァンラーレ八戸のホームゲームにおきまして、八戸スポーツ振興協議会を通じて、マッチデースポンサー料を支出し、サインボール投げ込みイベントをチームと協力して企画実施等をしてございます。11月末現在での観客数の累計は3万212人となっております。
しかしながら、今シーズンは、その悔しさをばねに、年間総合順位3位という堂々たる成績で順位要件をクリアするとともに、ホームスタジアムであるダイハツスタジアムの施設基準やホームゲームの観客動員数などとあわせて、J3入りへの参入要件を全て達成いたしました。
あと、もちろんホームゲームでの試合は、ここで行われるということで、その間、練習及び試合の時間帯は一般の利用はできないということになります。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。それでは、そのホームリンクとして利用する時間と一般の利用時間、それは今後調整していくというふうになるんですか。
記念試合スポンサー事業の目的、狙いといたしましては、当市の市制施行88周年に当たる本年ですけれども、県内外から多くの選手、観客、来場者が見込まれるスポーツ競技におきまして、当市を試合会場とするホームゲームが開催されます際に、当市がスポンサーになることで88周年を迎えた八戸市をPRいたしまして、未来に向けて発展する八戸を改めて認識してもらうということ、それから市民に向けましては、地元への愛着や誇りというものを
現在、サッカーのヴァンラーレ、アイスホッケーのフリーブレイズ、バスケットのワッツのホームゲームとなる試合につきましては、広報はちのへ、市ホームページに掲載して周知を図っておりまして、観客動員数などを見ると一定の効果はあるものと認識しております。
市といたしましても、八戸スポーツ振興協議会を通じて、広報活動やホームゲームでのシャトルバス運行など、観客動員に向けた取り組みの充実に努めるとともに、私自身も、自称サポーター第1号としてJリーグ参入を大いに期待し、市民の皆様とともにチームを盛り上げてまいりたいと考えております。
また、八戸スポーツ振興協議会では、フリーペーパーへのチーム紹介記事の掲載、ホームゲーム開催時のシャトルバスの運行、地域住民との交流イベント事業など、当市を含む地域全体の振興や活性化に資する事業を実施しております。
同協議会の事業内容は、チームの知名度向上を図る広告宣伝事業、市民との交流を図るイベント支援事業、チームのホームゲームに合わせた送迎バスの運行であります。
事業内容は、今年度は八戸駅や中心街への各チームのフラッグ掲出、地元フリーペーパーへの特集記事掲載、市民との交流イベントの実施、ホームゲームに合わせた送迎バスの運行などを実施しております。
東運動公園につきましては、近くにバスの営業所等がございまして交通の便がいいということでございまして、シャトルバスの計画はございませんが、五戸町が公共の交通機関が市内と比較してかなり少ないと、それから駐車場の収容台数もまた少ないということを考えまして、五戸開催のホームゲームにシャトルバスを運行しようという計画でございます。 以上です。
来年4月までの今シーズン、青森県内ではホームゲームとして、県内5カ所で試合が展開されております。会場は青森市のマエダアリーナ、八戸市の八戸東体育館、弘前市の県武道館、十和田市の総合体育センター、黒石市のスポカルイン黒石であります。